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our mission

居場所づくりで

シビックプライドを増やすまちづくり

「PPP」とは、「パブリック・プライベート・パートナーシップ」の略で、

「公民連携」の事業のことです。

従来の税金を使っての公共空間の運営は、

少子高齢化で税収が下がる今、難しいものがあります。

そこで注目を浴びているのが、「PPP」。簡単に言えば、

公共空間を税金に依存せず、市民の本当に喜ぶものをつくる

新しいチャレンジです。

ロゴマークについて

3つの丸(P)は、行政、事業者、地域住民を表し、全てが丸く満足する公共空間を目指す目標の表れをデザイン。子どもが描いた絵をグラフィックエレメントに採用することで、子どもたちに誇れる街づくりを行います。色は光の三原色から採用。すべてが重なると光の色である「白」となることから、公民連携が新しい光になることをイメージしています。

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島 弘幸

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公民連携プロフェッショナルスクール研究員。タタズミcoffee店主。浜松の市民の一人として、複数の街づくりプロジェクトに従事

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本 憲

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new&s代表。フォルム設計事務所所属。数多くの店舗設計などの傍ら、タウニーハウスSOCOや、シェアショップ THE SKITなどをプロデュース多数。デッドストック工務店メンバー。

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田 超

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公民連携プロフェッショナルスクール研究員。タタズミcoffee店主。浜松の市民の一人として、複数の街づくりプロジェクトに従事

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木裕矢

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タフでなければ生きてはいけない。優しくなければ生きていく資格がない。おもしろくなければ生きていく意味がない。空色デザイン、デザイナーときどきカメラマン。デッドストック工務店メンバー。

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​お気軽にご相談ください。

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